デンソーの考え方

かねてから障がい者採用を推進してきたデンソー。このページでは、デンソーの障がい者採用に対する考え方や採用にかける想いをお伝えします。
新しい価値や技術を生み出すために、多様な個性を求めています。
私たちは総合自動車部品メーカーとして、クルマに新しい価値を生み出す技術や商品を開発し、自動車メーカーやユーザーの皆さんに提案し続けていく責任があります。こうした新しい価値は、多様な個性を持つ人材の知恵と工夫から生まれてくるものです。障がい者採用は、その原動力のひとつであり、CSRの観点からも重要な取り組みと考えます。
デンソーでは、障がい者採用を「働く機会の提供、自立支援」という視点で捉えており、組織を成長させる企業戦略のひとつとして位置づけています。1978年に聴覚障がい者の定期採用を開始し、1984年には特例子会社のデンソー太陽を設立しました。障がい者への社会的関心が今日ほどは高くなかった時代から、個性や能力に応じた働く機会を提供してきました。採用にあたっては、バリアフリーに配慮したオフィスや工場の設計、研修制度の充実など、環境整備にも積極的に取り組んでいます。
障がいの有無にかかわらず、自立と成長を支える環境があります。
デンソーは、障がいを持った一人ひとりの社員が自らの個性と能力を発揮し、楽しくいきいきと働ける会社です。障がいに対する必要な配慮は行いますが、能力を発揮いただく上での制限はありません。成長と自立を支援する環境の中で、誰もが自分のキャリアを自分で磨いていける風土があります。
仕事には責任と成果が問われます。成果とは、自分の目標を自分で成し遂げたという実績です。これこそが次なるステップへの自信になると信じています。「私が変われば、デンソーが変わる」という言葉の通り、一人が変われば、チームに変化が生まれ、組織全体が変わっていく。会社の成長と従業員の幸せが両輪として噛み合い、会社も個人も発展していくように、すべての社員に高い目標に向かって挑戦してほしい。そう思います。