よくあるご質問

四輪車ユーザー

イリジウムパワーシリーズの「イリジウム」とは何ですか?

イリジウムは白金と同様の貴金属であり融点、強度が非常に高いのが特徴です。こうした特性を生かし、航空宇宙産業・医療産業・自動車産業などの最先端技術分野でも幅広く活用されています。イリジウムシリーズは、デンソーが独自に開発した「新イリジウム合金」を使用することで0.4mm径という極細の中心電極を実現。雷がとがったところに落ちやすいのと同様、プラグも中心電極が細いほど確実な飛火ができます。エンジンの性能を最大限に引き出し、燃費や加速性を向上させます。

イリジウムパワーシリーズの「イリジウム」とは何ですか?

融点:白金と比べて約680℃も高く、放電や燃焼で発生する高温に対しても溶けにくい特性を持っています。
強度:他材料と比べ、高い材料強度を有し、さまざまな運転条件でも安定しています。
電気:白金やニッケルに比べても抵抗が小さいため、プラグの電極に適しています。
硬度:他材料に比べて硬く、材料強度の強い、頑強な材料です。

イリジウムパワーシリーズは自動車メーカーの純正イリジウムプラグと何が違いますか?

着火性能が向上。

着火性能が良くなると、何が変わりますか?

燃費の向上など、あらゆる面で効果を発揮します。

アイドリング回転数が安定
燃焼状態が安定するため、アイドリングの回転変動が小さくなり、アイドリング時の息つぎが少なくなります。

燃費が向上
さまざまな運転領域で着火ミスによる失火が少なくなり、燃焼状態が非常に良くなります。そのため多くの場合、燃費が向上します。

エンジンの性能アップ
エンジンの性能を十分に引きだしますので、標準プラグ使用時よりも加速性が向上します。

排ガスがクリーンに
CO、CO2の排出量が低減。排ガスがクリーンになります。環境問題への関心が高い方は、特にイリジウムパワーはおすすめです。

イリジウムパワーシリーズは自分のクルマにも装着できますか?

国産・外国車ほとんどの車に対応。

国産車・外国車に標準で装着されているほとんどのプラグと交換可能です。スパークプラグ品番適合表車種適合欄で調べ、ご自分の車に対応するイリジウムプラグをお選びください。ノーマルエンジンには標準プラグと同じ熱価のプラグを、チューニングエンジンにはチューニングレベルに合った熱価のプラグを選定してください。

プラグの熱価とは何ですか?

プラグの焼け具合によって何が分かりますか?

外観 状態又は焼け具合 エンジン又はプラグの状態 原因 対策
正常 ガイシ脚部は灰白色またはキツネ色を呈している。電極の消耗もわずかな状態である。 エンジンは始動、高速走行、低速走行いずれも快調。   (正常状態)
コロナ汚れ ハウジングのすぐ上の碍子上に茶色の付着物がつく プラグ性能には影響なし 硝子付近の空気に電気的ストレスがかかるために生ずる(しばしば間違えられるようなスパークプラグのガス漏れではない)  
くすぶり ガイシ脚部および電極部が乾いたカーボンにおおわれている。 エンジンの始動が悪くなり、低速での回転が不安定で、遂にはエンジンストップを起こすようになり、加速も悪くなる。
(プラグが原因のエンジントラブルの90%近くが「くすぶり」「かぶり」によるものである。)
  1. 熱価の不適
  2. 長時間のアイドリングや低速運転
  3. 混合気の過濃
  4. エアクリーナーの目詰まり
  5. 点火時期の遅れ
1~2 : 一段低熱価のプラグの使用または、アイドリング調整
3~4 : 完全な調整の実施
かぶり ガイシ脚部や電極部はガソリンやオイルで濡れていて黒光りをしている。 エンジンの始動が悪くなり、低速での回転が不安定で、遂にはエンジンストップを起こすようになり、加速も悪くなる。
(プラグが原因のエンジントラブルの9 0%近くが「くすぶり」「かぶり」によるものである。)
  1. ピストンリングやバルブガイドの摩擦、シリンダの摩擦などによるオイル上り
  2. 混合気の濃すぎ
  1. 新しいエンジンやオーバーホール直後のエンジンでは、ならし運転中にオイルコントロールが正常になるまでプラグが濡れることがあるが、プラグを清浄して再び取り付けるだけでよい。これ以外の場合は根本的にはエンジンオーバーホールが必要
  2. 気化器の調整
オーバーヒート ガイシ脚部は漂白されたように真白に焼け電極も焼けて白色あるいは“なす色”を呈している。電極の消耗も早い。 連続高速運転、長時間の登坂、沢山の荷物を積載した時など、エンジンの力がなくなり、スピードが出ないようになる。
  1. プラグ熱価の不適正
  2. 低オクタン価ガソリンの使用
  3. 点火時間の進みすぎ
  4. 冷却の不十分
  5. 混合気の薄すぎ
  1. 一段高熱価のプラグを使用
  2. 高オクタン価ガソリンの使用
  3. 点火時期の調整
  4. 冷却系統の点検
  5. 気化器の調整
プレイグニッション 電極は溶解し、極端な場合はガイシ脚部まで溶解するという現象を起こす。 オーバーヒートが進行した状態で、燃焼室の温度は急激に上昇し、プラグのみならずピストンまで破壊されることがある。
  1. プラグ熱価の不適正
  2. 低オクタン価ガソリンの使用
  3. 点火時間の進みすぎ
  4. 冷却の不十分
  5. 混合気の薄すぎ
  1. 一段高熱価のプラグを使用
  2. 高オクタン価ガソリンの使用
  3. 点火時期の調整
  4. 冷却系統の点検
  5. 気化器の調整
ガイシ割れ ガイシ脚部が縦に割れ、ガイシはオーバーヒートないしは付着物がやや多く認められる。 連続高速運転、長時間の登坂、沢山の荷物を積載した時など、エンジンの力がなくなり、スピードが出ないようになる。
  1. プラグ熱価の不適正
  2. 点火時間の進みすぎ
  3. 冷却系統の不良
  4. 混合気の薄すぎ
  1. 一段高熱価のプラグを使用
  2. 点火時期の調整
  3. 冷却系統の点検
  4. 気化器の調整
ガイシ割れ ガイシ脚部はリング状、または縦割れにより消失している場合もある。 チューニング車両に多く発生し、セッティング不良が原因であることが多い。急激な加減速や連続高速運転などで発生し、ピストン溶損、ターボ破損に至ることもある。
  1. チューニング時のセッティング不良(A/F不良、過進角、過加給、ノッキング発生、コンピュータ変更等)
  2. プラグ熱価の不適正
  3. 冷却の不十分
  1. 適正なチューニングを行う
  2. チューニングに合ったプラグ熱価の選定
  3. 冷却系統の点検
・接地電極が途中、または根元から折損
・断面の多くは疲労破壊面である ・接地電極が途中、または根元から折損
・断面の多くは疲労破壊面である
・失火
・接地破片の噛み込みによるエンジン及び補機類の破損
  1. 高出力・高回転エンジン及びチューニング・改造等による接地電極へのストレス増大
  2. 整備不良・過酷な使用環境等による過大振動
  3. 締付け不足⇒プラグ緩みによる過大振動
  1. プラグ選択
    接地電極へのストレス増大に対して、接地電極小型プラグへの変更がプラグ側からは有利になります。但し、根本的には車両チューニングレベルにマッチしたプラグを選択していただくことが必要です。
    例:接地2 極化、接地小型化(テーパカット)、レーシングプラグ、沿面プラグ化 等
  2. エンジン・車体整備
    ・エンジンまたは車体整備による過大振動の低減
    ・推奨トルクでのプラグ締付け

イリジウムパワーとイリジウムレーシングの使い分けの基準は何ですか?

レスポンス重視の「イリジウムパワー」、高回転重視の「イリジウムレーシング」

イリジウムレーシングは接地電極にプラチナ角材を、碍子にレース用強化碍子を使用しています。ただし、火花位置が引っ込んでいる都合上、中・低速域における着火性は若干犠牲になります。しかしその代わり、高回転域ではエンジンに「伸び」が感じられることが多いため、レースユーザーに好評です。レスポンス重視なら「イリジウムパワー」を、高回転重視なら「イリジウムレーシング」をお選びください。特にサーキット走行にはイリジウムレーシングが人気です。

沿面プラグはどの様な車両に使用されますか?

メリット・デメリットを理解して適切なプラグセレクトを。 

沿面プラグはレース用に開発されたプラグで、全日本選手権JSB1000クラスやドラッグレースでは多くのユーザーがいます。
接地電極が無くなることにより、以下のようなメリット・デメリットがあります。

■メリット
(1)圧縮比を上げるチューニングを施した場合にピストンとの干渉を防ぐことができる。
(2)燃焼室に余分な出っ張りが無くなり、高回転域での燃焼効率が良くなる。
(3)接地電極に関わるトラブルを未然に防止できる。

■デメリット
(1)着火性が悪くなるため、低・中回転域でのフィーリング・レスポンスが劣る。
(2)エンジン特性がピーキーになり、シビアな操作が要求される。ちなみに今、人気の高いS T 6 0 0クラスでは接地電極があるタイプを使用する人が多いようです。

2、3、4極プラグをイリジウムパワーやイリジウムタフに切り換える事は可能ですか?

可能です。

イリジウムパワー・イリジウムタフ共に、細径中心電極により、2、3、4極プラグと比較して飛火電圧が低く、さらに着火性にも優れているからです。どの型式が2、3、4極かはスタンダード・レジスタプラグ型式一覧表 をご覧ください。

■飛火電圧
電極が細いほど、飛火電圧に影響する電界強度が強くなるため、飛火電圧は低くなります。各タイプの電極形状をモデル化すると下図のようになり、イリジウムタフが2極プラグよりも低い電圧となります。

■飛火電圧

■着火性
火炎核と電極の接触面積が小さいほど、電極による冷却作用は小さくなり、着火性は良くなります。細径中心電極により、イリジウムタフは2極プラグよりも火炎核と電極の接触面積は小さく、着火性に優れています。

着火性

一般プラグや白金プラグではなく、イリジウムプラグを付けるメリットは何ですか?

低い電圧で安定したスパークが可能です。

旧車は点火システム自体も旧式であるため、イグニッションの電圧が低いケースがほとんど。だからこそ、低い電圧で安定したスパークが可能となるイリジウムプラグを装着することがメリットとなるのです。

アイドリング時の回転数が上がるようになったのはなぜですか?

点火系の劣化でイリジウムパワーの効果が充分発揮出来ないこともあります。

以前、このようなお問い合わせをいただきました・・・

ローバーミニAT車(H2)に乗っています。イリジウムパワーに交換後、Nのときのアイドリング回転が400rpmほど上がるようになりました(交換前はNで1000rpm、交換後は1400rpmに)。また、NからDにいれると交換前は550rpmだったのが交換後は550rpmより下がり、エンストするようになりました。走中はスムーズに回転も上がるし、加速性も良いのですが……なぜでしょうか?

特に古い車両の場合、点火系が劣化していることが多く、このことが原因でイリジウムパワーの効果が発揮出来ないことがあります。そこでこのような場合の対策として火花ギャップ1.1mmのものは0.8mに調整して使用して下さい。またVKシリーズの中に最初からギャップが0.8mmに設定してある VK20Yという型式の設定もあります。

旧車にイリジウムパワーは合いますか?

合います。性能の向上を体感できます。

むしろ旧車の方が、最新型の車両よりも性能の向上を体感できます。最新型車両は、ECUにたくさんの情報を取り込むことで最適に近い状態でエンジンが燃焼していますが、旧車の場合はキャブレターでの制御など旧タイプのECUであるため、最適とはいえない状態で燃焼しています。旧車の方が性能アップできる余地が残されている分、イリジウムパワーに交換したときのメリットをより体感できます。また旧車の場合、イグニッションコイルの性能低下なども起こっていると考えられます。要求電圧が低いイリジウムプラグなら、コイルのエネルギー量を有効に使い、混合気をきれいに燃焼させることができます。

どの様なメンテナンスをすると有効ですか?

ワイヤーブラシで磨くのは避けてください。

旧車のエンジンは現代のものと比べて燃焼状態が良くないため、プラグをかぶらせてしまうケースも少なくありません。また、エンジン本体が老朽化すると、オイル上がりやオイル下がりが起こり、カーボンが付着しやすくなります。
このようなとき、イリジウムプラグをワイヤーブラシでくのは避けてください。イリジウムプラグは電極が細いため、電極を破損しないよう注意する必要があります。設備があれば、サンドブラストでクリーニングするのが効果的です。一般の方であれば、パーツクリーナー、エンジンコンディショナー、ガスケットリムバーなどを使ってカブりやカーボンを除去してください。

イリジウムパワーとタフの型式末尾に「I」のついたものがありますが、どの様な車に適合しますか?

ダイハツ製造KF、3SZ-VE エンジン用です。プラグの特徴は中心電極の露出した面積が大きく、この部分で失火検出を行っています。

ツートップスプラグは45型式の一般プラグを6型式でカバーできるのは、なぜですか?

一般プラグの45型式の中には着火性を良くするためのワイドギャップタイプや突き出しタイプといったものも含まれていますが、ツートップスプラグの着火性能はこれら45型式の着火性能を上回るため、カバーすることができるのです。

車のサービスマニュアルにプラグの推奨交換距離は20万kmとかいてありますが、本当に20万km交換しなくて良いのですか?

20万kmプラグ交換しなくても乗ることは可能ですが、何千度という高温になる燃焼室の中で火花をうちつづけるプラグは当然劣化・消耗していきます。プラグの劣化により始動性・燃費・加速性能も低下します。新車の性能を長く維持するためにも定期的なプラグ点検をお勧めします。

レーシングプラグをノーマルエンジンにつけると性能UPしますか?

性能向上は見込めません。レーシングプラグはエンジンをチューンナップした場合や厳しい環境(サーキットなど高回転を維持して走行する等)で使用されてもプラグが壊れない事を目的としたプラグです。そのため火花ギャップを狭くしたり、火花を飛ばす位置を燃焼室から引っ込めるような設計となっており、これにより街乗りで必要な始動性・アイドル安定性・燃費が悪くなると思われます。

今度、九州から北海道に転勤になります。プラグの熱価は変更した方がよいですか?また、夏と冬で熱価を変えたほうがよいですか?

寒冷地で暖気運転が長く、低速走行ばかりを続けますとプラグがくすぶり気味となりエンジン不調を起こす場合があります。また無理なエコ運転を続けますと、同様にプラグはくすぶり気味になりエンジン不調を起こす場合があります。ここでプラグの熱価を下げればくすぶりは起きにくくなりますが、熱価を下げたプラグのまま高負荷運転をしますと、プラグが異常加熱して異常燃焼が起こり、エンジン破損の原因となります。基本的にプラグの熱価の変更は販売店のサービスマンにご相談の上、お決めください。

プラグを交換しないと点火系に負担が掛かるという話しを聞きましたが本当ですか?

はい、長期間プラグを使用しますと火花を飛ばす空間(ギャップ)が広がります。ギャップが広がると火花を飛ばすための電圧(要求電圧)が高くなります。この状態でプラグを使い続けますと、コイルに常に高い電圧がかかった状態になりますので、コイルの負担が大きくなります。人間にたとえれば高血 圧の人が心臓に負担が掛かっているのと同じ状態といえます。

プラグのネジに焼き付き防止のグリスを塗りたいのですが注意点はありますか?

プラグのネジにグリスを塗布して締め付けますとグリスを塗布していないときに比べて、抵抗が少なくなるためネジを締め付けすぎやすくなります。グリスを塗布した場合は推奨回転角での締め付けをお願いいたします。(例:M14プラグの場合は1/2回転)
詳しくは「推奨トルクと回転角について」を参照してください。

プラグが劣化してくると、エンジンにどんな症状が現われますか?

①エンジンのかかりが悪くなります。②アイドリングが安定しなくなります。③アクセルを急激に開いた時に息つきします。このような症状を感じたら、プラ グ交換を行ってください。

現在主流のEFI(電子制御燃料噴射)でもくすぶりは起こるのですか?

キャブレターの時代に比べれば、はるかにプラグのくすぶりは起きにくくなっていますが、近年のガソリンの高騰により、エンジンの回転を上げない極端なエコ運転をされる方や渋滞中心の運転で、プラグのくすぶりが発生する場合があります。

プラグのメンテナンス方法を教えてください。

近年は中心電極が細いイリジウムプラグが主流ですので、以前の一般プラグをメンテする要領でブラシを使ってカーボン除去を行うと電極が曲がってしまいます。また電極の角が丸くなったプラグのギャップ(隙間)を調整しても新品のプラグと同等の飛び火性に戻るわけではありません。プラグは消耗品と考え、新品への交換をお奨めします。

プラグを交換直後にエンジンが吹けなくなりましたがなぜですか?

こういうケースを時々耳にしますが、このようなプラグを弊社で回収して調査しても異常が見つからないケースがほとんどです。取り付け方法を含めた車両側の要因での不調であると推定しますが、ご不安な時は販売店さんを通じてご相談ください。

ターボ車と普通車のプラグの違いはありますか?

ターボ車はプラグの火花ギャップは狭く、熱価は番手の高いものがつけられているケースが多いといえます。理由としてターボ車の方が燃焼温度が高く、飛び火電圧が高いためです。

標準がイリジウムプラグが付いているエンジンにツートップスプラグを取り付けても良いですか?

ツートップスプラグは一般プラグに属しますので、イリジウムプラグや白金プラグより着火性能は落ちます。着火性能が落ちるとエンジン性能も落ちますので、お奨めできません。

旧車にイリジウムプラグをつけるとくすぶりやすくなりますか?

一般プラグよりイリジウムプラグの方が着火性が優れますので。確実に燃焼させるという意味ではイリジウムの方がくすぶりにくいと言えます。しかしくすぶりが起こる原因は燃料調整不良、使用環境と熱価のアンマッチが支配的な原因ですので、この原因を対策することが重要だと考えます。

イリジウムのハイブリッド車、アイドリングストップ車との相性は?

ハイブリッド車とアイドルストップ車にイリジウムは不可欠です。特に始動性が重要視されるアイドルストップ車には必須の部品と考えます。

純正部品の白金プラグとイリジウムタフ、共に10万㎞交換ですが、何がちがいますか?

イリジウムタフは純正白金プラグより電極が細いため、純正白金プラグより着火性能が優れます。

乗用車でプラグ交換後のならし運転は必要ですか?

必要ありません。

在庫していた古いプラグを使用してもよいですか?

ネジ等、取り付け金具部分が錆びていましたら、錆びを除去してからエンジンに取り付けてください。

軽自動車と普通自動車では、寿命が違うのはなぜですか?

軽自動車は普通自動車よりエンジンの常用回転が高いため、プラグの火花を飛ばす回数も多いため、寿命が短くなります。

イリジウムプラグを長く使用するのと、一般ニッケルプラグを小まめに変えるのと、どちらが得ですか?

標準で一般ニッケルプラグが取り付けられているエンジンの場合についてお答えします。イリジウムタフのような長寿命プラグに交換することで、一般ニッケルプラグに比べて寿命は約5倍に伸び、燃費も向上します。価格はイリジウムプラグが一般ニッケルプラグよりも高くなります が、ランニングコストで考えればイリジウムプラグを永く使う方に軍配があがります。