「第10回デンソー緑のプロジェクト in善明」開催報告

2016年12月05日


家族みんなで苗を植えました

2016年11月12日(土曜日)、「第10回デンソー緑のプロジェクトin善明」 植樹会 を開催しました。 この植樹会は、緑に囲まれた地域に親しまれる工場づくりを目指し、『自然配植理論』に基づき、工場斜面に様々な種類の樹木の苗を植樹し、自然の森の再現を推進して行くイベントで、2006年から毎年開催しており、今年で10回目を迎えました。

当日は、秋晴れに恵まれ、暖かな日差しの中、デンソーグループ社員とその家族等、総勢約160名が集まり、善明製作所北側通勤路沿いの斜面(約1350u)に、27種類・500本の苗木を植樹しました。

植樹場所は傾斜もきつく、土中に岩や石が多く含まれている厳しい場所でしたが、専門家から事前に植樹方法の指導を受けた、社員有志のグリーンパートナー(植樹リーダー)が、苗の扱い方や土作り、植える際のコツ等を参加者へ丁寧に説明しながら、強力にサポートしました。
  大人も子供も、植樹の方法や樹木についての知識を楽しく学びながら、一本一本丁寧に植えつけを行い、 幅100m以上にわたる斜面に、参加者が一杯に広がって作業を進め、額に汗を光らせながら、全ての植樹を 完了させました。
最後に、自分たちの手で植えた小さな苗木が、これから大きく成長してくれることを願って、木製のプレートに 名前を刻み、みんなで記念撮影をして無事活動を終えました。

大人も子供も斜面一杯に広がって植えました

デンソーの植樹への取組み

デンソーでは、多様な生物が生息する生態系の復元・保全と地域の方々に親しまれる緑づくりを目的に、2006年から地域社会と協働で「デンソー緑のプロジェクト」を推進しています。活動は、事業所周辺(製品を作るフィールド)の緑化、高速道路周辺(製品が使われるフィールド)の緑化の2本柱で、社員・家族・NPO・地域住民が一体となって、植樹・間伐・枝打ちなどの活動を続けています。2016年10月までに計44回の活動を行い、地域市民・デンソーおよびグループ会社社員とその家族による約6,900人のボランティアが参加し、約16,500本の苗木を植えました。また「グリーンパートーナー」という社員リーダー制度も導入し、活動を後押ししています。さらに2010年より、緑に包まれた工場・オフィスを目指し、社員参加型の手作り緑化である"グリーンオアシスづくり"の活動を本社及び各製作所で展開しています。


[デンソー緑のプロジェクトin善明」に参加した160名の皆さん

以上