西尾製作所にて、日本原産のアジサイを植樹 〜「デンソー緑のプロジェクトin 西尾 (第8回)」を開催〜

2016年03月30日


植樹風景


植樹風景


デンソーあじさいの里看板

3月12日(土曜日)、株式会社デンソー西尾製作所(西尾市下羽角町住崎1)にて、今回で8回目となる植樹ボランティアイベント「デンソー緑のプロジェクトin西尾」を開催しました。

西尾製作所では、「緑のプロジェクト」として2008年から緑化活動に積極的に取り組んでいます。最初の4年間は地域性苗木の植樹による将来の森づくりに、そして2012年からは4年計画で、日本原産種のあじさい植樹に取り組んできました。
今回があじさい植樹の最終年。当日は、快晴の天気に恵まれ、総勢280名もの方々にご参加いただき、交流を深めながら、47品種1,354本の苗木を植樹しました。1本1本、丁寧に苗を植え、植え終わった後に、「大きく育って」「きれいな花を咲かせて」等、それぞれの想いを木の札に書き込んで苗木の横に立て、植樹を楽しみました。

西尾製作所では、4月は桜、5月はツツジが見事な花を咲かせ、近隣の皆様をはじめ多くの方々に楽しんでいただいています。
4年計画で完成した長さ400mにおよぶ「デンソーあじさいの里」には、他では見られない日本原産種の貴重なあじさい112品種が植えられ、季節がくると美しい花を咲かせてくれます。完成にあわせ、全てのあじさいを紹介したあじさい看板も設置し、桜・ツツジに続く、名所となればと楽しみにしています。
あじさいの花咲く6月には、あじさい周辺の草取りボランティアとともに、これまでの地域の方々への御礼や従業員への慰労をかねて、西尾特産の抹茶を使ったお茶会の開催を予定しています。

デンソーの植樹への取組み

デンソーでは、多様な生物が生息する生態系の復元・保全と地域の方々に親しまれる緑づくりを目的に、2006年から地域社会と協働で「デンソー緑のプロジェクト」を推進しています。活動は、事業所周辺(製品を作るフィールド)の緑化、高速道路周辺(製品が使われるフィールド)の緑化の2本柱で、社員・家族・NPO・地域住民が一体となって、植樹・間伐・枝打ちなどの活動を続けています。2016年2月までに計42回の活動を行い、地域市民・デンソーおよびグループ会社社員とその家族による約6,600人のボランティアが参加し、約15,000本の苗木を植えました。さらに2010年より、緑に包まれた工場・オフィスを目指し、社員参加型の手作り緑化である"グリーンオアシスづくり"の活動を本社及び各製作所で展開しています。


参加者集合写真

以上