デンソー、入社式を挙行

2016年04月01日


入社式

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、本日午前9時30分から本社体育館において、新入社員709人の入社式を行いました。
 辞令交付の後、社長の有馬 浩二、デンソー労働組合執行委員長のあいさつに続き、新入社員代表が誓いの言葉を述べました。

社長あいさつの要旨

 人口の増加、新興国の成長、都市化の進展などに伴い、クルマを取り巻く課題の増加が予想されています。そうした中、私たちの使命は交通事故やCO2などの環境問題といったクルマの「負の影響を最小化」しつつ、利便性や乗る喜びなどの「正の価値を最大化」することです。その実現には、これまで経験したことがない大きなチャレンジと、世の中の変化を先読みし、新しい価値を創り出していく必要があります。新しくデンソーの仲間となった皆さんも、先輩社員に負けない熱意と意欲で共に挑戦してほしいと願っています。

 皆さんに会社生活の中で心掛けてほしいことが3つあります。1つ目は「未来志向」です。私には「情熱がある人には笑顔があり、笑顔が多い人はパッションもある」という実感があります。未来への思いが語れる人には笑顔があり、人を引き付ける魅力があります。これから先、デンソーがもっと「共感され支持されるパートナー」となっていくために、未来が語れる社員になってもらいたいと思います。2つ目は「当事者意識」です。目に見える表面的な課題にとらわれることなく、本質的に取り組むべき課題を当事者意識をもって、発掘し行動に移していってください。3つ目は「コミュニケーション」です。グローバルに多様性のある仲間と対立を恐れずに議論し、意見に耳を傾けて理解しあうこと、心を動かし共に行動していくことが必要です。この3つは、モノづくりの現場から営業の最前線まで、全ての職場で心掛けてほしいことです。

 変化の激しい、先行き不透明な時代ではありますが、その分、やりがいも大きいと思います。皆さん一人ひとりが、高い志を持ち、前向きに仕事に取り組み、新たな時代を切り開いていってくれることを期待しています。

以上