デンソー、クリーンエアフィルター プレミアムを発売
〜現行のクリーンエアフィルターに新たな機能を追加〜

2014年11月28日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、現行のクリーンエアフィルターにアレル物質の抑制やペット臭の除去、ビタミンC放出などの機能を追加したクリーンエアフィルター プレミアム(Clean Air Filter Premium)をラインアップに加えて、12月16日(火曜日)から発売を開始します。

 クリーンエアフィルターは、カーエアコンの風量を十分に確保しつつ、外気の導入時に流入する花粉やホコリなどをカットする役割をします。現行品は、帯電不織布による高い除塵性能【注1】で花粉・ダニ・ホコリなどをろ過するとともに、排出ガスの臭いも除去【注2】します。

 そして今回、年々高まる車室内の快適性向上への関心と要望に応えるため、高機能商品「プレミアム」をトヨタ紡織株式会社と共同で開発して、パッケージデザインも一新し、現在のラインアップに追加しました。今回発売するクリーンエアフィルター プレミアムには3つの機能が追加されています。1つ目は、フィルターで補足したアレル物質【注3】の活動を抑制します。2つ目は、現行品の排出ガスの代表的な臭い(アセトアルデヒド)に加え、ペット臭の代表的な臭い(アンモニア)を除去します。3つ目はフィルターに塗布されたビタミンCセラミックスからビタミンCが放出されます。フィルターから放出されるビタミンCは、肌水分量をアップさせる効果【注4】があります。

 一般的に上記のような機能を追加すると、フィルターの目を細かくしたり、活性炭の量を増やしたりする必要があるため、通常、通気性に影響します。そのため今回は、フィルターの繊維の径・量・構造、活性炭仕様を一から見直して、新たな機能を追加しながらも、従来の除塵性能【注1】と風量を維持する製品を開発しました。この商品は、全国のトヨタディーラーで販売されます。

<注釈>

【注1】2.5μm粒子を約91%除去

【注2】全ての臭い成分を除去できるわけではありません

【注3】スギ花粉・ダニの死骸

【注4】環境・使用時間・肌状態によって効果は異なります
     <効果に関する試験方法・結果はクリーンエアフィルターHPをご参照ください(12月16日公開)>

クリーンエアフィルター プレミアム

パッケージデザイン

以上