デンソー、「2014年度グッドデザイン大賞」を受賞
〜デンソーとして初となる大賞受賞〜

2014年11月04日

産業用ロボット/医薬・医療用ロボット VS-050S2

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、本日2014年11月4日(火曜日)、同社子会社の株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県阿久比町、社長:柵木充彦)と共同で「2014年度グッドデザイン大賞」を受賞しました。同賞はグッドデザイン賞の中で最高の賞で、デンソーとしては初めての受賞となります。
 デンソーは1976年以来、グッドデザイン賞を累計121件受賞していますが、デザインにおけるこれまでの一つひとつの積み重ねが今回の大賞につながったと受け止めています。

 今回大賞に選ばれたのは「産業用ロボット/医薬・医療用ロボット VS-050S2」です。主に食品や医薬品、半導体などの工場での使用を想定したもので、クリーンルームなどでの作業にも対応することができるロボットです。このロボットは溝や穴を埋めた滑らかな形状となっており、また、関節部断面を正円とすることで、汚れや雑菌が溜まりやすい段差や隙間を無くし、高い衛生状態を維持できるようになっています。さらに、過酸化水素ガス洗浄に対応するために、表面は塗装ではなく磨き上げ処理を施したことにより、これまでにない品質感と存在感を持ったデザインを実現しました。

グッドデザイン賞とは

 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。「優れたデザイン」を選ぶことにより「生活と産業活動を推し進めていく」という役割を持ち、55年以上の歴史の中でこれまでに積み上げられてきたグッドデザイン賞は 4万点に及びます。今年度は1,258件がグッドデザイン賞に選ばれ、その中から「産業用ロボット/医薬・医療用ロボット VS-050S2」がグッドデザイン大賞に選ばれました。

以上