デンソー、女性の活躍推進に向け、目標値を設定
〜2020年までに女性管理職数を3倍に〜

2014年10月08日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、ダイバーシティ・マネジメント推進の一環として、女性社員の計画的な採用・育成を進め、2020年までに、女性管理職数を現在の3倍となる100人にする目標を設定しました。【注1】今後当社では、目標達成に向けて、上司向けダイバーシティ・マネジメント研修の強化、女性向けキャリア研修の強化、モバイルワークを活用した働き方の柔軟性向上など、各種活動を行っていきます。

 また、デンソーでは女性の採用も強化しており、2015年4月入社予定の女性総合職の採用比率は前年の9%に対して16%と増加する見込みです。うち技術系総合職における女性の採用比率は同3%から12%に増える予定で、今後もいっそうの女性採用の強化に取り組んでいきます。

 デンソーは、長年にわたって女性活躍推進を含むダイバーシティ・マネジメントに取り組んでいます。更に、今年1月には専任組織「DP-ダイバーシティ推進室」【注2】を新設し、多様な人材が個性を生かして活躍することで新たな価値を生み出し、「デンソーグループ2020年長期方針」で掲げた環境にやさしく、安心・安全な社会の実現に取り組んでいきます。

<参考>

 デンソーはダイバーシティ・マネジメント推進を重要な経営課題の一つと位置づけており様々な施策を行っています。女性活躍推進については、法定を上回る育児休職制度・短時間勤務制度や配偶者の転勤に伴う再雇用制度、事業所内託児施設の設置など、女性が安心して働ける環境を整備することにより、2009年に厚生労働省の「仕事と育児の両立支援に積極的に取り組む企業(くるみん)」の認定を取得しました。


くるみんマーク

<注釈>

【注1】課長級以上。2014年8月末時点は33人。

【注2】「DP」とはDENSO PROJECTの略です。全社的な重要課題を解決するためのプロジェクト組織には「DP」がつけられています。

以上