デンソー、2014年北米国際自動車ショーに出展

2014年01月07日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、1月18日(土曜日)から1月26日(日曜日)まで、米国ミシガン州デトロイトにて一般公開される2014年北米国際自動車ショーに出展し、「環境」、「安心・安全分野」を中心に、デンソーの幅広い製品・技術を紹介します。

 今回のメイン展示は、コックピット型の展示で、デンソーが考える未来のドライブを体験することができます。具体的には、道路標識や走行スピードに加え、建物や障害物に隠れて見えない車や歩行者などを表示して注意を促す大型の「ヘッドアップディスプレイ」や、音声と光で少し先の危険を前もって知らせる「コミュニケーションデバイス(対話機器)」など、安心・安全な運転を支援する未来の技術に触れることができます。

 他にも、「安心・安全」分野では画像センサー、レーザーレーダー、ミリ波レーダーなどのセンシング技術を組み合わせた「予防安全パッケージ」、無線通信を用いて安全や交通の効率化を実現する「インフラ協調システム用車載機」などを展示します。

 また「環境」分野では、ガソリン直噴システム用の「インジェクター」や「高圧ポンプ」、ハイブリッド・電気自動車用の「インバーター」、「電池監視ユニット」、「DC-DCコンバーター」を展示します。また、アイドルストップシステム関連製品として、車両の減速時における回生電力を効率よく蓄積し、走行中に必要な電気機器へ電力供給を行う「リチウムイオン電池パック」、エンジンが停止した状態でも夏場の車室内の温度上昇抑制を可能とする「蓄冷エバポレーター」などを展示します。

 デンソーは、今後も、「環境」および「安心・安全」分野の技術や製品の開発に注力し、より地球にやさしく、交通事故のない社会の実現に貢献していきます。

以上