デンソー、ドイツの研究開発拠点を拡充

2013年09月12日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、ドイツのヴェグバーグ市とエヒング市にあるデンソー・オートモーティブ・ドイツ(略称:DNDE)の二つの技術センター(アーヘン・エンジニアリング・センター、ミュンヘン・エンジニアリング・センター)を拡充し、欧州の技術開発力を強化します。両技術センターでは、オフィス棟を新たに建設するとともに、新規の評価設備などを導入します。2015年までに両技術センター合わせて、約2,100万ユーロ(約27億円)を投資します。
 今回の拡充により、現地顧客向けの設計を強化し、顧客のニーズにより迅速に対応していきます。また欧州発の先行技術の開発を推進し、他地域の技術開発にも貢献していきます。

アーヘン・エンジニアリング・センターの概要

1.設立 2005年
2.所在地 ドイツ ヴェグバーグ市
3.業務内容 パワトレイン、電子、ハイブリッド、情報安全などの関連製品の欧州向け設計・評価
4.敷地面積 4万200㎡
5.延床面積 7,000㎡ (拡張後は9,500㎡)
6.従業員数 75人 (2015年見込み:約100人)

ミュンヘン・エンジニアリング・センターの概要

1.設立 1994年
2.所在地 ドイツ エヒング市
3.業務内容 熱、電気、小型モーターなどの関連製品の欧州向け設計・評価
4.敷地面積 1万6800㎡
5.延床面積 1万4100㎡ (拡張後は1万7200㎡)
6.従業員数 330人 (2015年見込み:約390人)


アーヘン・エンジニアリング・センター新オフィス棟イメージ


ミュンヘン・エンジニアリング・センター新オフィス棟イメージ

以上