デンソー、東京都内に車載半導体回路の設計開発拠点を設置

2013年09月11日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、車載半導体回路の設計開発体制を強化するため、2014年7月に、新たに東京都内に設計開発拠点を設置します。

 近年、車両に搭載される環境・安全を中心とする技術の多くは、高度な電子制御が行われています。そして、そうした技術・製品には多くの車載半導体が使用されており、今後もさらに増加していくことが見込まれています。

 デンソーは、カーエレクトロニクスの進展を見据え、1968年にIC研究室を設置し、40年以上にわたって車載用半導体を開発、設計、生産してきましたが、今後、開発体制の強化に向け、愛知県内にある既存の本社、幸田製作所、基礎研究所に次いで、新たに東京に拠点を設置し、環境・安全分野における最先端の車載用半導体回路の設計開発を行います。また、新たな拠点は、デンソー本社の一部門と位置づけ、関連研究機関、技術者の多い関東圏を中心に新たに社員を採用していく予定です。

 デンソーは、これまで長年にわたり培ってきた車載半導体技術をベースにしつつ、これからも先進的な技術の開発に取り組んでいきます。

拠点概要

1.設立 2014年7月
2.所在地 東京都内(予定)
3.従業員数 約30人(2015年7月時点見込み)
約100人(2020年度見込み)
4.事業内容 環境・安全分野における車載半導体回路の設計開発

以上