デンソー、「IAA(フランクフルト国際モーターショー)」に出展

2013年09月03日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、9月12日(木曜日)から22日(日曜日)までドイツ・フランクフルトで開催される「IAA(フランクフルト国際モーターショー)」に出展します。デンソーが注力する安心・安全、環境分野を中心に最新の技術や製品を紹介します。

 今回のメイン展示は、デンソーが提案する未来の「対話型コックピット」です。これは、運転中、気が付きにくい危険をフロントガラス上の表示を通じて注意を促す大型の「ヘッドアップディスプレイ」や、音声と光で少し先の危険を前もって知らせる「コミュニケーションデバイス(対話機器)」など、先進技術で安心で安全な運転を支援するシステムが搭載されており、未来の街のドライブを体験できます。

 この他にもデンソーは安心・安全分野において、「レーザーレーダー」「ミリ波レーダー」「画像センサー」など、各種センサーの組み合わせによる様々な「予防安全システム」として開発しています。具体的には、衝突回避支援システムや、車線逸脱防止システムなどを紹介します。
 さらには、より高精度な衝突検知ができるポップアップフード用の「歩行者衝突検知センサー」を欧州で初出展します。

 環境分野では、ディーゼル車の省燃費とよりクリーンな排気ガスに貢献する製品として、インジェクターごとに噴射量やタイミングを制御することができる世界初のエンジン制御システム「i-ART(intelligent-Accuracy Refinement)」を搭載し、同時に最大2500気圧の燃料噴射圧力を実現したコモンレールシステムを欧州で初めて展示します。またインバーター、リチウムイオン電池用電池監視ユニット、モーターステーター、DC-DCコンバーターなどのハイブリッド車・電気自動車用製品や、タンデムソレノイドスターターにリチウムイオン電池パック、蓄冷エバポレーターを加え、より燃費効率を高めたアイドルストップシステム関連製品を展示します。


デンソーブース(イメージ)

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