デンソー、本社に新試作棟を建設
〜技術者と技能者の連携を高め、技術開発の効率を向上〜

2013年04月22日

 株式会社デンソー (本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明) は、建築してから40年を越える試作工場の代替として、新たに試作棟を本社敷地内に建設します。このほど4月に着工し、2014年5月に完成、同年6月から順次稼動する予定です。
 試作棟では開発新製品を成立させるモノづくりの技術や技能を開発し、試作品の製作をします。新しい試作棟は各フロアを間仕切りがない大部屋空間としており、製品開発・設計と試作、生産技術を担当する技術者および技能者の、より緊密な連携を可能とすることで、技術開発力の強化につなげます。

 技術革新のスピードが速まっている中、より高度な技術を早期に実現することが求められています。新しい試作棟では、技術と技能の力を結集し、顧客や市場のニーズに合致した新製品や画期的な生産設備の実現に向けて取り組んでいきます。

 新しい試作棟の概要は以下の通りです。

1.所在地 愛知県刈谷市昭和町1-1 (本社敷地内)
2.延床面積 約4万3000㎥
3.構造 鉄骨、地上6階建
4.投資金額 約73.5億円
5.稼動開始 2014年6月から順次稼動
6.収容人員 約1000名
7.事業内容 新製品の試作品製作や生産設備の開発


新試作棟のイメージ図

以上