デンソー、「CSR Report 2010」を発信

2010年08月31日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、2009年度のCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任) の取り組みをまとめた「CSR Report 2010」を、本日ホームページ(URL: http://www.denso.co.jp/ja/csr/report/2010/ )に掲載しました。

 今回の「CSR Report 」では、特集としてデンソー独自のCSR活動について、「環境保全」「社員尊重」「社会貢献」の3つの切り口から活動事例を紹介しています。
 「環境保全」に関しては、地域における環境保全活動への意識の向上を目的にデンソー・インド内のエコパークにおいて公開しているミミズによる残飯の堆肥化や雨水のろ過利用などの試みを紹介しています。また「社員尊重」に関しては、当社は日々の生産活動に必要な技能を高いレベルで将来にわたって維持し続けるために、DNA研修と名づけた研修をグローバルに展開し、社員の能力伸展を図っており、この研修に参加した世界各地の研修生の声を中心にその研修内容を紹介しています。更に「社会貢献」に関しては、社員が参加した社会貢献活動にポイントを付与し、このポイントを基に会社が環境団体等に助成金の寄付を行ったり、獲得したポイントを社員がエコ商品に交換できる制度(デンソーエコポイント制度、通称:デコポン)について紹介しています。
 加えて、今年6月に中国で開催したステークホルダーダイアログの内容を掲載し、成長が著しい中国における企業の社会的責任とは何か、また中国社会に対する社会貢献とは何かについて、政府系機関、大学、NPOからCSR活動に造詣の深い4人の方々を招き、デンソーの中国拠点のトップマネジメントとの間で行われた意見交換の内容を紹介しています。

 「CSR Report 2010」の構成は次のとおりです。

 尚、「CSR Report 2010」の内容については、デンソーホームページからPDF形式にてダウンロードが可能です。また、英語版については12月に掲載の予定です。

以上