デンソー、第3回青少年育成グローバルプログラムを実施
〜ASEAN、日本からの参加学生を募集〜
2010年03月02日
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、人と環境の共生に高い意識を持ち、多様な価値観と広い視野で持続可能な社会づくりに積極的に取り組む青少年を育成する国際プログラム、「DENSO YOUTH for EARTH Action 〜新・地球人プロジェクト〜 」(以下、DYEA)を実施します。
本プログラムは一昨年にスタートし、今回で3回目となります。ASEAN6カ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール)と日本の大学・大学院生25人が、2010年10月6日から10月19日にかけて富士山、琵琶湖などでの環境に関する現場体験学習に参加します。そこでの気付きや学びをもとに、持続可能な社会づくりに向けたアクションプランを策定し、12月11日に開催されるフォーラムでその内容を発表します。
なおプログラム開催に伴い、3月1日から参加学生の募集を開始しました。
第3回プログラムの概要
- 1.スケジュール
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項目 時期 内容 場所 募集 ASEAN:3月1日〜4月20日
日本 :4月1日〜5月31日書類と面接による選考 - 事前研修 8月3日〜8月5日 プログラムの概要説明と
各国が抱える環境課題の共有バンコク 現場体験学習 10月6日〜10月19日 人と自然とのつながりとそれを取り巻く環境課題への解決策を、地域・行政・企業の取り組みを通じて学習し、持続可能な社会づくりに向けたアクションプランを策定する。 富士山
琵琶湖
愛知県フォーラム 12月10日、11日 それぞれのアクションプランを発表・12月10日:デンソー本社での発表・12月11日:公開フォーラムでの発表 愛知県 自国での
活動実践プログラム終了後 参加者各自がアクションプランを実践。事務局による進捗フォローと、各種サポートの提供 - - 2.主催
- 株式会社デンソー
- 3.共催
- 社団法人日本環境教育フォーラム
- 4.後援(予定)
- 滋賀県、静岡県、国連大学高等研究所
- 5.募集要項詳細
- DYEAホームページをご覧下さい。URL:http://www.denso-yea.com
参考
第2回プラグラムについて
昨年実施した第2回プログラムでは、ASEAN6ヶ国と日本から25人が参加し、10月7日から10月20日にかけて、富士山、琵琶湖、愛知県で現場体験学習を行いました。 各参加者は、現場体験学習での学びをもとに、持続可能な社会の実現に向けたアクションプランを策定し、うち3人が12月12日に名古屋市内で開催されたフォーラムで、その内容を発表しました(下記ご参照)。現在は、各参加者がアクションプランの実現に向けた取り組みを進めています。
アクションプラン事例
- タイ学生のアクションプラン
大学構内に生息するミズオオトカゲを保護するため、生息数や行動パターンなどの生態調査を行い、大学にミズオオトカゲへの注意を促す道路標識の設置を働きかける。 - インドネシア学生のアクションプラン
インドネシアでは、地球温暖化の影響でいくつかの島が消失の危機にさらされているが、人々の環境に対する意識はまだ高くない。そこで、気候変動に関する講義やディスカッション、映画やゲームなどを高校での授業に導入し、高校生に対する環境教育を行なう。 - シンガポール学生のアクションプラン
環境への意識向上の為、学生を対象に環境をテーマとした映画コンテストを行なう。映画制作をサポートするため、撮影技術のワークショップや環境セミナーなどを行い、優秀作品をテレビやWEBで配信する。

現場体験学習(富士山)

新・地球人フォーラム(産業技術記念館)
以上