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8月21日(木曜日)、デンソー夏休みモノづくりスクール クルマ編の一環で、カーエアコン冷え冷え実験教室を開催しました。
デンソーの主力製品であり、快適なクルマ生活に欠かすことのできないカーエアコン。暖かい風や冷たい風が出る仕組みについて、熱交換や気化熱に関する実験を交えながら解説しました。さらに、講義で学んだ仕組みがどのように製品となっているかを知るために、デンソーギャラリーの見学を行いました。
子どもたちはカーエアコンの原理・仕組みの説明にふれ、身の回りにある様々な製品の仕組みについて「知りたい」と思うきっかけになったようです。

写真説明:講師はカーエアコン開発や熱工学の教育に携わってきたデンソー技研センター社員が担当。普段

写真説明:「エアコンの中には水が入っているの?」話を聞くだけでなく、分からないことは手を挙げて積極的に質問をしました。講師は気さくに何でも答えてくれます。

写真説明:気化熱の実験。片方の腕だけ水で濡らしてから、両腕に風を当ててます。「どちらの腕がひんやりするかな?」水が蒸発するときに熱を奪うことを実感します。

写真説明:蒸発冷却の実験。水にぬれたガーゼを風が通ると、少し涼しい風に変化。 温度計で温度を測ると、約2度低くなっていました。「古代エジプトの冷房は、こんなしくみだったんだよ。」

写真説明:講義に続いてデンソーギャラリーへ。今学んだカーエアコンが、実際にどのような構造になっているか、模型を見ながらていねいに解説。学んだ知識と実際の製品とをつなぐ場になりました。

写真説明:いつも見慣れたカーエアコンのパネル。透明ケースの模型なので、パネルのスイッチを押したときの動きもバッチリ