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デンソー社員の社会活動支援

活動レポート

ハートフルクラブ

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■2007年度デンソーハートフルクラブ総会&社会貢献フォーラム

7月21日(日曜日)、「デンソーハートフルクラブ総会&社会貢献フォーラム」が 刈谷市(カリヤシ)産業振興センターで開催されました。
当日はハートフルクラブに関わりの深いNPOの中から、26団体にのぼる皆さんにブース出展をしていただき、デンソー社員、家族、市民あわせて250名の参加者が活発な交流を行ないました。

午前中に行われた総会では、全10クラブの世話人の皆さんや本社事務局による2006年度の活動報告と、2007年度の活動計画や運営要領の改訂などの説明がありました。また、長年のボランティア活動に対し、2006年度に社長表彰された2名が活動発表しました。

1時間半にわたる昼食交流会では、出展をしていただいた26団体のNPOの皆さんのブースのほかに、「デンソー緑のプロジェクト 木炭斡旋(モクタンアッセン)」や「スマイルゆうネット」「DECO(デコ)ポン紹介」「サインラリーゴール受付」などのブースも加わり、社員、家族、一般市民の皆さんによる活発な交流がなされ、あちこちのブースで和やかな(なごやかな)会話が飛び交って(とびかって)いました。

午後は社会貢献フォーラムです。ファッションモデルとして活躍中に交通事故に遭遇し、頸髄を切断して車椅子生活となった鈴木ひとみさんによる「人間の価値と生き方」というテーマの基調講演があり、多くの聴講者の感動を呼んでいました。
引き続いて行なわれたパネルディスカッションでは、アクティブライフプランニング(ALP)代表の「八尾稔啓(ヤオトシヒロ)さんをファシリテーターとして、鈴木ひとみさんとデンソーハートフルクラブ代表世話人の中島義則(ナカジマヨシノリ)さんによる「みんな一緒なんだね」?「全ての人が障がい者(ショウガイシャ)です」こんな私に何ができるだろうか??というテーマで、それぞれの体験や考え方に基づいた本音トークを繰り広げていただきました。

当日は、デンソー社内の手話サークルの皆さんによる手話通訳に加え、刈谷市(カリヤシ)のボランティア団体「OHPかきつばた」の皆さんにも要約筆記のご協力いただきました。さらに「デンソーはあとふる基金」の助成金を受けて「岡崎市難聴・中途失聴者の会」が購入した「磁気誘導ループ(注1)」も設置され、聴覚に障がい(ショウガイ)をもった方々へのコミュニケーション手段の支援として、デンソーハートフルクラブらしい思いやりに溢れた(あふれた)総会とフォーラムとなりました。

(注 1)
磁気誘導ループ
:補聴器は、眼鏡のように装着すればすんなりと聞こえるものではなく、周り(まわり)の音がすべて補聴器に入るため、会議などでは雑音ばかりで人の話し声がなかなか聞き取れません。磁気誘導ループのシステムを使用すると、マイクを通した人の声だけが明確に補聴器に入ってきますので、難聴者が大きな会議などに参加する場合、非常に威力を発揮するものです。

写真は、準備中の会場です

写真説明:午前10時の開始を前に、準備に追われる会場。

写真は、総会の参加者です

写真説明:熱心に説明を聴く参加者。

写真は、事務局からの活動報告です

写真説明:事務局からの2006年度の活動報告と、2007年度の活動計画や運営要領の改訂などの説明。この総会では、画面左側のOHPのスクリーンに要約筆記を映し出しています。

写真は、各クラブを代表する世話人の皆さんです

写真説明:壇上に勢ぞろいした各クラブを代表する世話人の皆さん。

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