12月11日(土曜日)、名古屋のトヨタテクノミュージアム産業技術記念館にて、DECOスクール2010 名古屋キャンパスが開催されました。今回のDECOスクールは、「はたらく×社会貢献×ワタシ?」をテーマに、環境や地域社会に配慮しながら、いきいき活動したり、はたらいている人たちをゲストに招き、現状への関心と理解を深め、自分の仕事や役割を見つめ直す場として講演会や活動紹介のブース出展を行いました。各講座では、参加者同士で様々な意見が交わされ、一人ひとりが取り組めるアクションを考えることができました。当日は288名が来場し、会場は大盛況でした。
今年度は、慶応義塾大学大学院メディア政策科特別招聘准教授、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京代表の井上英之さんによる基調講演をはじめ、DYEAフォーラム、DECOポンフォーラム、今日の気づきを振り返るワークショップや市民活動団体のブース出展など、いきいきとはたらくヒントをご紹介。アンケートでは、およそ98%の方が「とても満足」「満足」と回答され、「社会貢献は働くことと同じで、特別なことではないと実感」「とても刺激的で、これから自分が何かを起こす上で後押しになりそう」などの声が聞かれ、環境や社会的課題への理解が深まり、一人ひとりが自分らしいはたらき方のヒントに出会える場となりました。
また、今年は11月17日(水曜日)に、愛知淑徳大学へ女性社会起業家をゲストに招き、プレイベントを実施。こちらも50名の方が参加され、はたらき方を見直すきっかけ作りの場となりました。まずはプレイベントからご紹介します。
DECOスクール2010 名古屋キャンパス~プレイベント~(11月17日)

写真説明:ジュエリーブランドHASUNA代表取締役の白木夏子さん。海外の貧困問題で自分ができることは何かを考え、この事業を立ち上げたそうです。

写真説明:HASUNAのジュエリーは、現地の人や文化が見える商品作り、また素材や調達には自然環境への配慮にこだわって作られています。

写真説明:事業を通じ、紛争や貧困に苦しんでいる地域の人たちの経済的自立に貢献しながら活動されています。現地の様子を自ら伝えて下さいました。

写真説明:白木さんのお話を聞いて、自分が考える「はたらく」について、グループで話し合いました。社会に貢献できる色々なはたらき方があることに気づきました。