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環境共生

活動レポート

デンソーエコポイント制度

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DECO(デコ)ポン創設2周年記念公開セミナー
  「いまさら聞けない食の問題」を、聞いて良かった!

写真は、公演をするいせとさんの様子。

写真説明:伊勢戸(いせと)さんの講演。ご自身の子どもの頃からの「食歴」や、日本人の食生活の変化、現代人のファーストフード依存によって「食」を見分ける力や判断力が欠如している怖さ、日本の食料自給率の低さや農家が抱える問題点、産直の安心感など、内容は多岐にわたり、わかりやすく内容の濃いものでした。

写真は、講演を聴く参加者の様子。

写真説明:ファーストフードやコンビニ弁当、レトルト食品、カップラーメンなどを好む現代人の健康にとって、食品添加物は大きな問題です。「さまざまな添加物の総生産量を人口で割ると、いまの日本人は、食品添加物を1日4グラム摂取しているといわれます。70歳までには、280キログラムもの膨大な添加物を身体に摂り入れていることになります」との伊勢戸さんの言葉に、思わず唖然とする人、うなだれる人・・・。

写真は、デコポン事務局門井さんの様子。

写真説明:DECO(デコ)ポン事務局の門井徳孝(かどいのりたか)さん。「健康は毎日の食生活から。自分や家族の健康を守るには、日頃から一人ひとりが正しい知識を持って食材を選択することが大切です。実はそれが環境保全にとっても大変重要なんです。DECO(デコ)ポンでは"お金の流れをエコシフト"することをモットーに、安心・安全でからだにも環境にもやさしいものにこだわる人の"エゴなエコ"を応援しています」

写真は、参加者のバズセッションの様子。

写真説明:バズセッション。伊勢戸(いせと)さんの講演後、数人のグループに分かれてセミナーの感想やもっと聞きたい部分、自分の「食」へのこだわり、体験などを話し合いました。

写真は、エルイーディー(発光ダイオード)で光るランプ「ゆめホタル」の様子。

写真説明:机の上に置かれた白くて丸い物は、LED(エルイーディー)(発光ダイオード)で光る「ゆめホタル」というランプで、照明を落とした会場にほんのり優しいエコなあかりを(とも)していました。 シェードは竹ヒゴや和紙を使っており、「NPOたけとよ」が地域の方々や子どもたちと一緒に製作したものです。LED(エルイーディー)は豊田合成(株)製で、消費電力もグリーン電力証書の仕組みを活用。ろうそくが使えない場所でも使用できる環境に優しいランプです。

写真は、いせとさんへ質問をする参加者の様子。

写真説明:「最近不正米が問題になりましたが、私の好きな日本酒の原材料の表示に対しては何か規制がありますか」とは、バズセッション後に質問に立ったデンソー社員・福田さんの質問です。
伊勢戸(いせと)さんからは、「外国製のものに関しては原産国○○といった表示をするよう規制がありますが、国産のものに対しては今のところ表示の規制は進んでいません。ただ、遺伝子組換え米(くみかえまい)などの問題もあり、農水省でも平成17年頃からそういった表示をするべきとの動きがでてきています」と回答がありました。

写真は、エコクッキングについての質問をする参加者の様子。

写真説明:一般参加者の伊藤さんからは、エコクッキングについての質問もあり、伊勢戸(いせと)さんからレシピの紹介もありました。今回は、社外の(かた)も多数参加され、熱心に聴講されていました。

写真は、フードマイレージについて質問する参加者の様子。

写真説明:デンソー社員の奥村さんからは、食材はなるべく地産地消が理想的との観点から、「野菜などの生産地から消費地までの距離を商品に明示する"フードマイレージ"は今後すすむだろうか」という質問。
伊勢戸さんは「フードマイレージのような取り組みは、民間が出来るグッドアイデアなので、にんじんCLUBでもぜひ仲間の生産者団体などと共に進めていきたい。」とのことでした。

写真は、お土産のにんじんを受け取る参加者の様子。

写真説明:セミナー終了後、にんじんCLUBからのお土産のにんじんを1本ずつもらって笑顔で帰宅する人たち。今夜の夕飯用にと有機野菜の特製弁当を購入して帰る人たちもたくさんいました。

申し込み時に寄せられた多くの質問と回答の中から
◆質問
なぜ食料を輸入に頼らざるを得ないのか?
伊勢戸(いせと)
戦後、国民の食生活が和食から洋食に変わったからです。また、海外の畑で生産する原料が日本産より安いため、海外に頼る食品メーカーが増えたからです。
◆質問
身体に良い有機野菜が普及するためのコストダウンは図れないのか?
伊勢戸(いせと)
普及する=生産者が増えて収量を増産できれば、コストダウンが図れます。有機栽培自体、あまり増産、大量生産に向かないので、地域ごとにちょこちょこと作る人を増やすのもいい手だと思っています。300万人ともいわれる団塊世代の、新規就農が進むと・・・? けっこう面白いのでは?
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