2008年12月3日(水曜日)、本社5号館イベントホールにおいてDECOポン(デンソーエコポイント制度)創設2周年を記念して、「いまさら聞けない食の問題」をテーマに公開セミナーを開催しました。
DECOポンは、デンソー社員とその家族の「環境に優しい行動」に対し、会社がエコポイントを付与しエコアクションを応援する制度で、2006年12月の創設以来、約7000名が参加しています。ごみ拾いなどの環境ボランティアへの参加や環境家計簿の提出、エコ商品の購入などのエコアクションでポイントがもらえ、ためたポイントでエコ商品と交換したり、地域の環境活動に寄付したりと、一人ひとりが「自分のために」という意識で楽しみながら参加できる工夫が盛りだくさんです。
今回は創設2周年を記念して、DECOポンが特に力を入れている「食」の問題をテーマに、協働パートナーである「にんじんCLUB」代表の伊勢戸由紀氏を講師に迎え、食の安全と安心に関する講演をしていただきました。
近年、「毒入りギョーザ」を始め残留農薬や産地偽装の発覚などの問題が次々とマスコミで取り上げられ、「食」への信頼は大きく揺らいでいます。私たちが毎日口にする食べ物の問題だけに、ぜひ正しい知識や情報を得て"エゴなエコ"をさらに推進しようとこのセミナーを企画したものです。
当日は平日の就業後18時30分~20時30分の開催とあって、デンソー社員とその家族だけでなく、一般の方々を含む158名が仕事帰りに参加し、伊勢戸さんの講演を熱心に聴講していました。

写真説明:今回の講師はこの方、伊勢戸由紀さん。有機野菜や果物を宅配する「にんじんCLUB」の代表です。

写真説明:セミナー会場後方には、にんじんCLUBの採れたて有機野菜や果物、ジュースなどが出店され、有機野菜をふんだんに使ったヘルシーな特製お弁当も販売されています。

写真説明:「どうです、美味しいでしょう? 砂糖などの甘味料を一切使っていません。完熟りんごの自然の甘みだけです。どうせ飲むなら、身体が喜ぶこういった混じりっけなしのジュースを飲んでくださいね。」

写真説明:地元メディアもいくつか取材にやってきました。