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環境共生

活動レポート

地域の自然保護活動、清掃活動

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■森が明るくなりました!「北っ子の森」自然保護活動

11月20日、さわやかな晴天の下で、「北っ子の森」自然保護活動が行なわれました。
この日は愛知県刈谷市 富士松北小学校5年生の生徒、デンソーハートフルクラブのボランティアなど総勢35名が、森に自生する約100本ほどの竹の伐採を行いました。
この活動は、2000年に刈谷市立 富士松北小学校の弥栄寿会(やえすかい)のボランティア5名は愛知県常滑市にある鈴置(すずおき)校長先生が「小学生が自然と触れ合う遊び場作りを目指し、北っ子の森の蘇生活動をしよう」と提唱されて始まったものです。2003年からはデンソーハートフルクラブも参加し、本来の森の生態系を維持するために、生命力の強く繁茂する竹の伐採に取り組んでいます。

参加した小学生20名は、ボランティアや先生たちからのこぎりの手ほどきを受けた後、竹を切り、切った竹を森の外へ運び出していきました。
「竹を切るときは、倒れる方向を考えてのこぎりを入れなきゃいけないのが、難しかった。」「古い竹より新鮮な竹が重かった」など、活動を通しては様々なことを感じとってくれたようです。指導にあたったボランティアは、「子どもたちがぎこちない手つきから、すぐに上手になっていく様子をうれしく感じました。
子どもたち自身がこれから守っていく森なので、子どもたちに守り方を覚えてもらうことが大切。」と笑顔で答えてくれました。
また、先生は、「暗い森が明るくなっていく過程が理解してもらえた。また、作業を通して力をあわせる大切さを学ぶよい機会となった。」と今回の活動を評価しています。

子どもたちにとっては、竹の伐採方法だけでなく、環境保全の考え方やチームワークなど、様々なことを学ぶ良い機会でした。
ボランティアにとっては、子どもたちと触れ合い、やりがいを感じる活動となったようです。
休憩中の会話の中でも、切り出した竹を使ってミニ門松を作ってみたいという声があがるなど、日常生活の中での竹の活用方法に話が弾みました。
デンソーは、今後も継続して環境保全活動や青少年の育成活動に力を注いでいきます。

写真、この竹どうすればいいの。

写真説明: 子どもたちを指導をするボランティア

写真、倒れないようにおさえるの。

写真説明: 竹が危ない方へ倒れないようにしっかりおさえてね!

写真、のこぎりの手つきが良くなりました。<br />

写真説明: のこぎりの使い方を教えています

写真、竹の伐採に参加した皆さん、はい記念写真です。

写真説明: 活動を終えて皆すっかり仲良しスマイル☆

鈴置(すずおき)校長先生からひとこと
 デンソーボランティアの皆さんが、北っ子の森の整備に来て、毎回、率先して作業をしていただき、大変助かっています。お陰で、森がどんどん明るくなってきました。
 この森の整備活動をはじめ、国の天然記念物カキツバタ群生地周辺の整備など、地元の貴重な自然保護のために、デンソーの皆さんが大きく貢献されておられることは本当に素晴らしいことだと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

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