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しょうがいしゃ福祉

活動レポート

アジア車いす交流センター

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■「少しの勇気で大きな喜び」WAFCA タイフレンドシップツアー

 デンソーが支援するNPO法人 アジア車いす交流センター(WAFCA)の「タイ・フレンドシップツアー」が、2月3日~7日の日程で開催されました。
このツアーは、NPO法人 アジア車いす交流センター(WAFCA)会員が自費で参加するもので、日頃のNPO法人 アジア車いす交流センター(WAFCA)のタイの活動現場を見学し、実際に訪問地でボランティア活動を行い、タイの人々と交流を図るものです。今回は、デンソー社員を中心に33名が参加し、ロッブリー県(首都バンコクから車で約3時間)にあるポンロムアヌソーン学校にて、1日半にわたるボランティア活動を行いました。

「少しの勇気で大きな喜び」WAFCAタイ・フレンドシップツアー参加者体験談

本社・技術・柏木さん

サインをしている柏木さんの写真です。

写真説明: 学校の生徒たちに日本語のサインをせがまれる柏木さん

タイ・フレンドシップツアーに二年続けて参加しました。
今年も旅行社のツアーでは味わえない貴重な体験と大きな喜び、充実感のある旅でした。
まず、名古屋空港で私を待っていたのは、体格がよく、眼つきの鋭いツアー参加者たち。大きな声で話す一団に加わり一路タイへ。なじみのバンコクは すどおりし、ロッブリー県のポンロムアヌソーン学校へ向かいました。
到着するなり、持ちこまれた車いす数十台の修理に取りかかりました。
あまりのぼろぼろさに唖然とする間もなく必死で修理を行う中、ふと周りを見ると、強面軍団の手際が良いことったら!皆、熱く暖かい思いでツアーに臨んでいる素晴らしい仲間なのです。エアコンなどはどこにも無く、暑い暑い中での作業でしたが、子どもたちから笑顔と一緒に、水の差入れがあったり、タイのローカル色の強い昼飯があったり(アローイ!タイ語で「美味」)、あっという間に時間は過ぎて行きました。

そして、作業で流した汗で得た大きな達成感を持って、夜の交流会を迎えました。
タイ人と日本人が入り混じって歌ったり踊ったり。強面の目じりはすっかり下がり、タイ人もツアー参加者も満面の笑顔と絶え間無い握手で、ことばの壁はどこへやら、和気あいあいと、楽しく盛り上がりました。

私は技術部に勤務しており、興味があっても地域のボランティア活動に継続参加する時間を捻出するのは、簡単ではありません。このツアーはそんな私に最適のもので、少しの勇気で連続有休を取得し、同じく少しの勇気で異国での奉仕活動と交流ができるのです。この旅はリピータが多いと聞きましたが納得。大きな喜びと充実感のある素晴らしい旅にすっかりはまり、また来年も参加します。

ツアー参加者と学校の先生・生徒と記念写真です。

写真説明: 完成させた障害児用スロープの前で、ツアー参加者と学校の先生・生徒と記念写真。他にも、障害児用トイレや車いす用専用机も作りました。


タイ・フレンドシップツアーの2005年2月3日から2月7日の間の日程表です。
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