安全衛生の推進

(1)安全基本理念と推進体制

デンソーは、1969年に「安全基本理念」を制定し、その中で「安全で働きやすい職場づくりこそ、人間尊重と高生産性を両立させる最善策」という方針を明文化。同時に、「デンソー安全衛生環境基準( 通称DAS)」を定め、中央安全委員会(委員長:担当専務、副委員長:労働組合代表)のもと、事業グループ、職場、グループ会社ごとに委員会を設置し、管理者・産業医・労働組合が一体となって安全衛生の継続的な向上に取り組んでいます。

(2)労働安全衛生マネジメント

デンソーでは国内外の「労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)規格」を参考にPDCAサイクルを運用しています。

また、定期的に「グループ安全会議」を開催し、方針・施策の検討や改善課題の進捗状況などを討議しています。なお、2010年度までに海外グループ24社が英国規格協会の定めたOHSAS18001を認証取得しています。

◎デンソー安全衛生マネジメントシステム

図:デンソー安全衛生マネジメントシステム