04 ヘルスケア Healthcare

人々のQOL向上に貢献 (Quality of Life:生活の質)

ヘルスケアイメージ写真

Challenge

自動車のセンシング技術やロボットシステム技術を活用して生体センシング機器や手術支援システムを開発・提供することで、
生活習慣病の予防・早期発見および侵襲の少ない治療を実現し、人々の健康で安心な生活に貢献してゆきます。
2015年4月には、信州大学医学部や東京女子医大と連携して開発した手術支援用受動追従型手台「iArmS」の
販売を開始しました。医療機器メーカーとの連携も積極的に行なっており、
2013年2月に、血圧計など医療・計測機器を開発・販売する(株)エー・アンド・デイと資本業務提携し、
新しい領域での事業化にチャレンジしています。

Development

  • 手術支援用自動追従型手台「iArmS」 写真

    手術支援用受動追従型手台「iArmS」
    長時間手術に対して、術者に空間の任意の位置に手台を提供することにより安定した手術を可能とする、手術支援用受動追従型手台「iArmS」を開発しました。デンソーが培ってきたロボット技術を活用し、術者の手のふるえや疲れを低減するもので、脳神経外科、耳鼻咽喉科、眼科領域等、広い分野での活用が期待されています。
  • 手術情報融合システム「OPeLiNK」 写真

    手術情報融合システム「OPeLiNK」
    これまでの手術室は情報が捨てられたり、各機器にバラバラに表示・保存されていました。そのため、手術中の情報の共有が不足したり、後日あらゆるデータから手術を振返って確認することが困難でした。この課題を解決すべく、デンソーが工場で培ってきたIoT技術を活用し、メーカー間の壁を越え、あらゆる情報を時間軸で統合し、情報の融合表示を可能とする「OPeLiNK」を開発しています。 ※なお、本開発は国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の、未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業「スマート治療室」の支援を受け、東京女子医大をはじめ5大学11社と共に開発を進めています。
    サービス紹介
    動画を見る(03:55)

    ※本紹介映像は、AMEDの支援を受けて制作した株式会社セントラルユニより提供を受けております。